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競売へ・・・

今月、任意売却でお預りしていた物件、2つの物件が競売になりました。

債権者にもよりますが、競売の入札が開始する前までは任意売却が可能なのですが

今回、任意売却が成功せず競売に至った大きな要因としましては、

1つの物件は既に競売開始決定がなされていたこと。

債権者が競売の申立てを裁判所に行いますと、予納金として数十万円を裁判所に支払います。

この申立ては取り下げれば予納金は幾らかは帰ってくるのですが、申立てをした後に任意売却を

行おうとすると、債権者はこの予納金の額を物件価格に上積みして価格設定をされます。

このような事から通常の私たちの物件査定額より髙くなってしまい、中々売れないという

悪循環に陥てしまい競売になってしまう可能性が大きくなるのです。

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もう1物件が競売になってしまった理由。

離婚によりローンを組んでおられたご主人(債務者)が家を出て行かれました。

その後ローンが滞り任売となった訳ですが、以前の奥様と家族はその家に住んでおられます。

任売がはじまり物件を見たいというお客さんが現れたのですが、ここで奥様は内覧の拒否

をされます。建物の中を見ずに購入される一般のお客さんはおられませんので、この売脚は

当然、とん挫してしまいます。

奥様にも競売になれば精神的にも大変ですし、いずれは出て行かないと駄目になりますよ。

と申し上げたのですが、ここに少しでも長く住んめればいいと聞く耳を持たれませんでした。

物件占有者(以前の奥様と家族)が建物内に入らせないのなら・・・と債権者は強制力のある

競売での処分となりました。

 

私たちにとっては非常に残念なことですが、ローンが滞りますと債権者も任意売却を勧めて

くることが多いですので、私達も競売になる前に任意売却をお勧め致します。

続く・・・続く。。

先にご紹介させて頂いた離婚の任売案件。

3物件のうち2物件は順調に進み購入者が現れました。

1件は1年間探し続けられたご夫婦。

「なかなか自分たちの条件に合った物件には巡り合えなかったけど

やっと見つかりました」とご購入頂きました。

そしてもう1件

当初、老夫婦が見に来られ実家に近いから娘にと。。

その後、ご本人が来られて購入を決めて頂きました。

契約時に話をしていると「離婚をするので実家の近くに帰ってきたかった」

との事。それでも新たな家主が現れて良かったですhappy01
 

私たちが行っている任意売却も件数的に、かなり減少していますが

無くならないのは現実です。

そして新たな任売案件が2件。 共に離婚の案件ですsign03

 

離婚のカタチ

ただいまお預かりしている任意売却、3つの案件。

この3案件すべて離婚となっています。

過去に取組みさせて頂いた任意売却も半分程は離婚なのですが

こうして取組みをさせて頂いていると、離婚も様々だなと感じさせられます。
 

別れて暮らしていても定期的に連絡はとっています。という方。

腹が立って顔も見たくないし喋りたくもない。という方。

もう何年も会ってないし喋ってもいません。という方。
 

私は仕事上でご夫婦だった方wink(元旦那・元嫁)とはお話をさせて頂くのですが

私にはそれぞれが、とても丁寧にお話をして頂けます。

それが少し相手方の話となると微妙にニュアンスに変化が despair

 

数ヶ月前の話ですが、婚約中の彼が何等かの理由で住宅ローンが組めないとのことで

会社務めをされている女性の名前で住宅ローンを組まれました。

結婚後の家を購入したものの、彼からの婚約破棄sign01

20代前半の女性でしたので、いつ住むか分からない家があっても、との事で

任意売却を進めかけたのですが、住宅ローンの支払い以上で借りてもらえる友人が

見つかり任売をやめた事がありました。

 

私の経験からいきますと、『女性は家を守りたがり男性は家を処分したがる』

女性は子供のために・・・があるのかもしれません。

一方男性は、嫁と子供が出て行った家にひとりポツン weep

その寂しさゆえなのでしょうか sign02

全てが当てはまるとは言えませんが、私たちの仕事は、お預かりした物件に

再度、家主の笑い・団欒・やすらぎを与えること。 

 

売主様、買主様、そして私たち。

みんなが良かった!と思えるよう仕事に取組んでまいります scissors

 

任意売却決済

7月にご依頼頂きましたご相談者様の決済(物件お引渡し)が
本日、完了致しました。

「ホームページをご覧頂き、この任意売却の会社なら信頼できる
かも!?」とご連絡を頂きましたご相談者様。
お話をさせて頂き物件をお預かりし、約5ヶ月かかりましたが
本日、買主様にお引渡し出来ました。
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任意売却の決済(物件お引渡し)には、売主様(ご相談者様)・買主様
時に買主様側の不動産会社・司法書士・債権者・弊社担当が金融機関にて
立会いのうえ行われます。
今回は買主様側に不動産会社がおられました。
そのすべての方々の都合を日程調整のうえ取引が実行される事となります。

決済当日、売主様と談笑していましたところ
「実は昨日、尿結石が詰りまして、のたうちまわりましてね。明日の決済は
絶対に無理!と思いながら余りにもの痛みに電話も出来ず、病院に駆込んで
点滴を打ってもらってもらったら、ウソのように痛みが取れまして。
今日、来させて頂きました。」との事。

決済当日は月曜日。日曜日にお電話を頂いても、債権者・司法書士は休んで
います。債権者には少なくとも2週間前までには取引日の確定を連絡せねば
なりませんし、買主様の住宅ローンの実行予定も金融機関はされています。
つまり、取引実行日時を前日に変更するとなると、これらすべての皆様に
ご迷惑をお掛けすることになり、再度行うには2週間以上先となります。

「昨日、その話をお伺いしていたら僕は顔が青くなって、車でお迎えに上り
ますので這ってでも何とか来て頂けませんかsign02 とお願いしていたと思います」
と笑ってお話しましたが、ホントに本当に治って来て頂けて良かったです。

不動産の決済(お引渡し)は任意売却にかかわらず終了するまで何があるか
分からないと、どこの不動産会社も少し緊張ぎみですが、無事終了できて何
よりでした。

 

自己破産案件決済

3月にお伝えしておりました自己破産案件の任意売却の最終決済を
本日行わせて頂きました。
弁護士からお客様をご紹介頂き、任意売却に取組んで8ヶ月。

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ようやく買主様も見つかり、本日のお引渡しとなりました。
債権者より売却価格については当初高めの設定があり、売出から
4ヵ月かかりましたが、弊社が最初に出させて頂いた査定価格まで
下がった時点で、買主様にご購入を頂きました。

本物件は下水が個別浄化槽でしたが、退居時に買主様でキレイに
清掃を頂き、宅内の荷物もマメにご自分たちで運んで頂き、気持ち
よく売主様にお引渡しすることが出来ました。

自宅の処分も終了しましたので、これから同時廃止にむけて自己
破産を進められます。

 



 

ご依頼

新たな任意売却のご依頼を頂きました。

弊社ホームページをご覧頂き、お電話を頂きましたが

ご依頼者様いわく、

「他にも任意売却の会社がありましたが、貴社のホームページを見て

ここなら信頼できるかな。と思い電話しました。」との事。

ありがとうございます happy01

任意売却の会社といえども、いろんな会社があるようですが

弊社は真面目に任意売却に取組んでおり、債権回収会社様からも信頼を

得ているものと自負しております。


ご相談者様も何かと大変かと思いますが、共に頑張っていきたいと思います。

 

郷里のご住所は?

任意売却でお預かりしていた物件。買主様が見つかりました happy01

契約も済み、決済(お引渡し)が近づいてきて、ご引越の段取りとなりました。

ご夫婦は近くの賃貸に住みますとの事でしたが、おばあさんは郷里が空家になって

いるので、そちらに帰られることになりました。

郷里は鹿児島県の離島ですが、引越業者さんを手配し、おばあさんの荷物を送ろうと

住所を尋ねますと、「細かい住所忘れてしもーたわsign03 近くに〇〇さんと〇〇さんの家が

ありますねん。」との返事。住所が分からなくては荷物も送れません sad

若ご夫婦に訊ねても、何十年も行ってないので私たちも分かりません!との事。

引越依頼をしていたサカイ引越センターさんにお願いし、離島の提携先の引越し業者を

通じて、近隣のお名前を元に住所を探しだして頂きました。


遠い昔に離れた郷里。帰ることもないと思っていたおばあさんが住所を忘れられても

仕方がないのですかね。 でも、固定資産税は払われていると思うのですが・・・

 

立つ鳥・・・

本日、任意売却の決済をさせて頂きました。

今回のご相談者様も離婚による任意売却です。

離婚し職場も変わって収入的にも厳しくなり

独りになった男性は、こんな家があっても。

と考えられる事が多いようです。

自分がもしそのような立場なら自暴自棄になっても

おかしくないですね!

実際、離婚されたご相談者様はそのような方が多いのですが。。

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私たちが任意売却をすすめるなかで一番懸念しますのが、

ちゃんと決済まで辿り着けるかどうかです。

売渡書類は揃えてもらえるか?

決済日には間違いなく来てもらえるか?等。

任意売却で自宅を売却しても、殆どの場合は債権額の方が

上回るため、自分にはお金yenは入ってこないですし

債権者に会って、今後の支払いはどうなりますか?

と言われるのがオチです。

 

今回のご相談者様、初めてお会いした時からとても低姿勢で

私どもがお伝えする公的書類も、全てご本人が指定した日に揃えて頂き

引越後の細かな動産も、きれいに物件から処分して頂きました。

決済日には債権者には出来れば会いたくないと言っておられましたが

「お会いされても紳士的に淡々とお話されますので大丈夫よ」とお伝え

すれば、指定時間前にお越し頂き問題なく決済を行うことができました。
 

物件も築浅のうえキレイに使っておられましたので、買主様も

ハウスクリーニングをされただけで、ご引越されたよいうです。

 

「立つ鳥跡を濁さず」とはこのようなことですね。

 

最悪の中のひとつ

やっと物件の決済ができましたsign03

今回の任意売却のご相談者様の案件。

弊社スタッフが対応してくれてましたが

報告を受ける度に腹ただしく思っていました angry
 

他社の不動産業者様に物件を案内して頂くため

アポイントを取るのですが、平気ですっぽかす事2回sign03

案内以外の打合せでも約束の時間に自宅に出向くと

本人は帰っておらず電話をしても繋がらないといった状況もありました。

「もう任売を断ったら?」とスタッフに言った事もあるのですが

「出来るところまでやる」と心強い返事。

 

何とか買主様も見つかり契約となりました。契約は持ち廻り契約。

※買主様の不動産会社が買主様に契約書に署名捺印をもらい
  その契約書を弊社が売主様に署名捺印をもらう方式

買主様に署名捺印頂いた契約書に、同じく署名捺印を相談者様に

頂きに指定された時間に指定場所に行って電話をすると

「いま近くの競艇に来てるから競艇場に契約書をもって来て欲しい」との事。

スタッフが競艇場に着くと

「第6レースが終わるまでそこで待ってて」

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レースが終わり本人が出てくると

「腹減ったから、うどん喰いに行こう! うどん屋でサインするわ」と angry

うどん屋で署名捺印し、競艇で負けたからとうどんをおごらされ

ようやく契約に至りました。

 

その後も、約束した動産は処分しない。書類も約束の日まで揃えない

おまけに「決済に行ったらナンボyenくれるsign02」と言い出す始末happy02

そんなばかばかしい苦境を越え、本日の決済となりました。


ガマン強く最後まで仕事をしてくれたスタッフに、本当に敬意を表しますhappy01

 

自己破産案件

自己破産をされる方の案件をお預かりしました。

過去にも何度かございましたが、自己破産をされる場合

任意売却と自己破産を同時に行えばいいと思われがちなのですが

任意売却で自宅を売却してから自己破産手続きにはいります。

これはなぜか・・・?

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写真はイメージです 

 

自己破産には同時廃止と管財事件があります。

破産者に資産がなく破産手続きの費用も出てこない場合の同時廃止

では手続費用は3万程度で済みます。

 ところが、自宅があれば資産とみなされ管財事件となります。

この場合、20~50万円程の予納金を裁判所に納めなければならないのです。

この費用は、ご相談者様負担となります。

そこで、資産である自宅を任意売却によって処分し、その後に破産手続きを

おこなうことにより同時廃止として手続きを進めることが可能になってきます。

 裁判所は債権者に配当する資産が無い場合「破産管財人」を選任しないで

破産手続を廃止します。この破産廃止の決定は、破産開始の決定と同時に

なされるので、「同時廃止」というよび方をするようです。

正にいまから同時廃止に向けた任意売却を行います。

 

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